縄文土偶と火炎土器

「エレカシ宮本さん」と私のもう一つの「押し」は「縄文土偶」なのです。

長野尖石縄文館、東京国立博物館、青森八戸是川縄文館の国宝土偶に魅せられ

この度群馬県立歴史博物館での世界遺産縄文企画展を見に行ってきました。

それと上越新幹線上にある新潟長岡で「馬高縄文館」に展示してあるかの有名な「火炎土器」も見てきました。

東京在住の娘を誘って 群馬県っていったいどこ? なんと上越新幹線で東京から1時間弱で行けます。

 

 

これが目当てで。

北海道函館著保内野(ちょぼないの)遺跡から出土した中空の人間表現が具象的な土偶です。

「国宝」 この企画展にやってきてくれているのです。

何とも言えない可愛いさ!!!

背の高さ41.5センチメートルです。

レプリカながら3体の国宝と一緒に写真に納まり満足。

古墳時代 綿貫観音山古墳から出土した多数の国宝も堪能しました。

未盗掘できらびやかな副葬品が数多く残っています。

夕方上越新幹線延長上にある新潟県長岡市へ。

山は雪です。ここで宿泊。

朝バスに揺られて馬高縄文館へ。

馬高遺跡から この辺りの旧家である近藤家の方々が何代かにわたって発掘された土器が展示されています。

信濃川の段丘上にある馬高遺跡 遺跡は雪に埋もれて目には見えなかったのですが、小高い丘の上に背の高い木々に囲まれた大きな集落の姿が目に浮かびました。

新緑のころ再び訪れたいですね。

火炎土器は信濃川流域の遺跡にしか出土していません。

独特の形状で火焔を想像させる形です。

無数の火炎土器に圧倒されます。

行きがけバスの中から見た雪の信濃川があまりにも美しく 帰り途中下車して810メートルの橋を徒歩で渡りました。

九州の人間にとって雪景色には魔力があるように感じました。

 

同行してくれた娘に大感謝です。