日本の巨樹

BSアーカイブスで放映されている「日本巨樹の旅」「神様の木々に会う」シリーズ (私が見たのは3回分ですが) です。

日本全国あちこちの巨樹を紹介してくれました。

どの木も会いたくなる樹木でした。

巨大な木は何とも言えないほど惹かれますよね。

 

福岡宇美町の宇美八幡宮 懐かしかった!

3番目の子供のお宮参りに行ったことを思い出しました。

そこで 神功皇后の御子応神天皇が産湯を使われたことは知っていました。

大きな樟は見たのですが樹齢2,000年の楠であったとは 今回の番組で知りました。

「湯蓋の森」というそうです。

 

太宰府天満宮にお参りする時、いつもあの巨大な楠の木に癒されます。つい幹に手を当て生命力をいただきたくなります。

 

気に入った言葉

「人間、動物には老醜があるが 木にはない」

 

ナレーターの美輪明宏さんの声で 一層神がかり的な巨樹に思えました。

 

片山教室の作品です。

花材 雪柳、チューリップ、モンステラ

 

Fさんの作です。

Oさんの作です。

Uさんの作です。

ikubeni作。

予約時間に遅れると その後そそくさと「ワクチン3回目」の会場中央体育館に走りました。